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新型コロナワクチンで国を集団提訴

新型コロナワクチン被害者の方々が国を集団提訴している件が、昨日やっとテレビでも報道されました。

地方ののテレビ局では今までにもワクチンの危険性について取り上げられていましたが、全国ネットでこの件を取り上げられるのはめずらしいと思います。

こちらはFNNの放送したものですが、他局や新聞でも報道していたようです。

一体なぜ急に新型コロナワクチンの危険性について報道するようになったのかわかりませんが、これで今まで無関心だった人もこのワクチンの危険性について知ってもらえると思います。

動画を見ていただくとわかると思いますが、岸田総理も当時のワクチン接種推進担当大臣であった河野太郎氏も新型コロナワクチンについて、全くリスクがあることに触れていません。

河野太郎氏に至っては人気ユーチューバーとコラボした動画で「アメリカで2億回打ってるんですけどワクチンで死んでる人は1人もいない」と言っています。

提訴について林官房長官「一般的にワクチンの有効性のみならず、ワクチンには不可避的に生じるリスクがあること。ワクチンによる健康被害についきましては、予防接種法に基づく健康被害救済制度など周知を行っていると周知している。」とコメントしています。

ワクチンにはリスクがあることは誰もがある程度理解できますが、この新型コロナワクチンによる健康被害、死亡件数は桁違いです。

私のブログ過去の記事に書きましたが、

ワクチンによる薬害の救済認定は45年以上ありますが、新型コロナワクチン以外の総数(これまでの45年以上の総数)で、死者の救済認定数151件です。

45年間で151件の従来のワクチンの薬害による死者の救済認定件数に対して、新型コロナワクチンによる死者の救済認定件数がたった4年間で493件に上ることは異常な事態

※2024年3月11日現在の件数です

新型コロナワクチンの薬害 死者の救済認定数は493人

テレビやインターネット上のニュースでほとんど報道されていませんが、新型コロナワクチンによる薬害の救済認定数が途方もない件数に及んでいます。   CBCニュースのYouTube動画 「コロナワクチンは薬 ...

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番組では新型コロナワクチンのこれまでの国の対応について説明がされていますが、テレビ局もリスクについてほとんど周知せず、連日のようにワクチンの接種を勧めて来たので、テレビ局にも問題があるのではないでしょうか。

結局テレビ局も国からの指示に従ってやっていて、ワクチン接種を勧めるタレントやアナウンサーも上からの指示でやらされているのではないかと思われます。

コメンテーターというのも一見中立に立ってコメントしているように見えますが、ギャラをもらってテレビに出ているので、やはり指示通りコメントしているだけではないかと思います。

また、ユーチューバーの中にはお金を貰って新型コロナワクチンを勧めている人がいるかもしれません。

今年の秋には更に危険な新型コロナワクチンが、日本だけで導入するのではないかと言われています。

新たな新型コロナワクチンが導入されないことを願っていますが、皆さんもワクチン(新型コロナワクチンに限らず)についてインターネット、X 旧ツイッター、ニコニコ動画、書籍などで調べてみてください(Youtube、Facebookなどは検閲があるため、すぐに削除されたり、あまりはっきり発言できないことが多いです)。

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