ワクチン 大日月地神示

ワクチンの原材料

ワクチンの原料って何か知っていますか?

ずいぶん前になりますが、私はインフルエンザワクチンがニワトリの卵から作られるということをテレビで見たことがあったので、そんなものかと思い、その後は特に原材料について考えたこともなかったのですが今回原材料についの情報を知って驚愕しました。

 

今回ご紹介する内容には非常に恐ろしく不愉快な事実が含まれますので、読み進める方はご理解の上ご覧ください。

また、この記事の内容が事実かどうかはご自身で判断なさってください。

 

私が今回ご紹介するワクチンの原材料についての記事を読んだのは去年のこと。

あまりにもショッキングなことだったので、私のブログでご紹介するのをためらいましたが、数か月が経ち情報を前より落ち着いて読める状態となりましたので今回記事にしました。

 

ご紹介する記事は「新 ほんとうがいちばん」というブログに掲載されているものですが、海外の記事を日本語訳したものです。

記事に出て来るR.F.ケネディJrとはロバート・ケネディ・ジュニア(Robert Francis Kennedy Jr.)という方で、アメリカの弁護士でジョン・F・ケネディの甥にあたります。

私も詳しくは知りませんが、ロバート・ケネディ・ジュニア氏は反ワクチン主義者でコロナワクチンについていろいろと調べています。

 

記事は少々長いので一部分を抜粋してみました。

 

ワクチン“原材料”はケネディを凍らせた〈製薬研究所デイシャー博士の告白:2020.6/15〉

 

米最高裁による判決の1年近く前、ケネディ氏は製薬研究所で指導的立場にある科学者のテレサ・デイジャー博士に直接インタビューを行った。『ワクチンの材料が何であるのか』を聞かされた彼は、衝撃を受けた。

 

COVIDワクチンは、「コロナウイルス」を培養するためにヒト胎児組織を使用して開発されました。

ケネディ氏がデイシャー博士に尋ねたことより、もっと興味深い質問の1つは、ワクチンの製造業者が何故、動物組織のみを使用することから、数年前に流産した胎児組織を使用したワクチン用ウイルス培養に切り替えたのかという事でした。

デイジャー博士の回答は、業界は動物の権利運動から実験の為の動物の使用を止めるようにと、大きな圧力を受けているというものだった。ケネディ氏はショックを受けて言った。

「動物の権利活動家が、中絶反対活動家よりもワクチン会社に対し、より多くの影響力を持っていると考えるのは少し奇妙です」

デイシャー博士は答えた。

「彼らはやります。そして、本当に憂慮すべきことは、5〜6か月齢で生まれた人間の赤ちゃんに対する抗議が欠如している事ですーその心臓を鼓動させることが出来るように。行われている研究で使用される為、彼ら(赤ちゃん)は鼓動していなければならない。心臓の鼓動が止まったら、役には立たない。使用できないのです。そして赤ちゃんは、生きたまま搬入され、麻酔なしで心臓が切り取られます。私は、マウスにはそれをしない…」

 

記事を全部読みたい方はこちら COVID-19ワクチンの成分、原材料の秘密(秘密の解明に挑んだのは米国の著名な弁護士の一人、R.F.ケネディJrだった)

 

私は製薬会社がこういったことをやっている可能性はあるとは思いますが断定はできません。

むしろ間違いであってほしいと思います。

皆さんはいかがでしょうか?

-ワクチン, 大日月地神示