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新型コロナワクチンの薬害 死者の救済認定数は493人

テレビやインターネット上のニュースでほとんど報道されていませんが、新型コロナワクチンによる薬害の救済認定数が途方もない件数に及んでいます。

 

CBCニュースのYouTube動画 「コロナワクチンは薬害なのか?」取材VTR付きで解説!【大石が深掘り解説】 によりますと2024年3月11日現在、新型コロナワクチンの薬害により医療費・障害年金の認定した救済認定の件数は6088件、死亡一時金・葬祭料の発生した死者の救済認定の件数は493件です。

新型コロナワクチン救済認定数 CBCニュース 「コロナワクチンは薬害なのか?」取材VTR付きで解説!【大石が深掘り解説】より

すでに493人の方が新型コロナワクチンによって死亡したと認定されています。

異常な件数です。

動画では新型コロナワクチンによる薬害認定数が、その他のワクチンによる薬害に比べていかに多いかということが説明されています。

ワクチンによる薬害の救済認定は45年以上ありますが、新型コロナワクチン以外の総数(これまでの45年以上の総数)で、死者の救済認定数151件です。

45年間で151件の従来のワクチンの薬害による死者の救済認定件数に対して、新型コロナワクチンによる死者の救済認定件数がたった4年間で493件に上ることは異常な事態であると私は感じますが、皆さんはどう感じますか?

元の動画はこちら↓

新型コロナワクチンによる薬害認定数については動画の9分あたりからです。

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