Yahoo！ニュースによると、３月末までに使われなかったコロナワクチンを１５００万回分以上が廃棄される見込みであると報じています。
元記事 Yahoo！ニュース コロナワクチン１５００万回分廃棄へ、昨秋以降の接種は対象者の２割どまり
２０２４年度から始まる新型コロナウイルスワクチンの定期接種について、厚生労働省は１５日、メーカー各社から価格を聞き取った結果、１人あたりの接種費用が１回１万５３００円程度となる見込みを公表した。自己負担額は最大７０００円とし、国は差額分の８３００円を市町村に助成する。市町村が独自に補助する場合があり、７０００円よりもさらに少なくなる可能性がある。
定期接種は６５歳以上の高齢者と重度の基礎疾患を持つ６０～６４歳の人が対象だ。これ以外の人は「任意接種」で、原則全額自己負担となるが、費用は医療機関などによって異なる見込みだ。コロナワクチンは３月末まで全世代が無料で打てる。
一方、厚労省は、３月末までに使われなかったコロナワクチンを、有効期限内であっても速やかに廃棄するよう、都道府県などに求めている。国は昨年９月以降の接種分として、米ファイザーや米モデルナ、第一三共から計４６４０万回分を購入した。ただ、今月１２日時点での接種者は、接種対象の２２％にあたる約２８００万人にとどまり、１５００万回分以上が廃棄される見込みだ。
Yahoo！ニュース（読売新聞オンライン）より転載
これまで使用期限の過ぎたものを使用したり、3カ月ごとに打たせたりしたせで、さすがに誰もが何かおかしいと思い始めているのではないでしょうか？
そもそも、危険性が疑われ、全く承認の下りなかったmRNAワクチンが、新型コロナが発生を理由に治験もやっていないワクチンを接種させるなんてどう考えてもおかしい。
緊急だというのがその理由であったのでしょうが、はたして本当でしょうか？
2022年には日本の新型コロナ感染者数が世界一だという報道もありましたが、実際に新型コロナに罹った人がそんなにいたとは到底思えません。
ただPCR検査の件数が増えたから感染者数が増えただけです。
PCRを検査すれば、かなり高い確率で陽性となります。
PCR検査をの開発者であるキャリー・マリス博士は、「PCRは、感染症の診断に使ってはならない」との言葉を残していますが、博士は2019年8月7日に亡くなっています。
2019年12月は中国の武漢市で最初にコロナウイルス感染患者が報告されました。
博士が無くなったわずか4か月後に初めて新型にコロナウイルス感染患者が発見されていますが、これはただの偶然でしょうか？
何か変だとは思いませんか？
テレビは当てになりません。
気になった方はSNSやインターネットで調べてみてください。