初めてEBS(世界緊急放送)という言葉を聞かれた方、それ何?と思われていることでしょう。
EBSはemergency broadcast systemの略で文字通り緊急の放送で、その放送が始まるとすべて通常のテレビ番組は中止され、情報開示のための番組のみが放送されます。
問題は何を放送するかです。
現在世界は全世界で1パーセントの支配層によって支配されています。
そして我々一般人はいわば奴隷かもしくは家畜。
そう,お金を利用して奴隷化しているのです。
生きるためにはお金が必要。
家賃や住宅ローンを払う為、食品、衣料品、病気になったら医療費が必要ですし、光熱費、税金など、生きていくにはお金が必要です。
我々一般人は毎日やりたくない仕事をこなし、何とか生きていくためのお金を稼いで生きています。
一方世界で1パーセントの支配層の人々は、我々から吸い上げたお金や、麻薬取引、人身売買、マネーロンダリングなど不正な取引によって悠々と暮らしています(もちろん大富豪の中にも真っ当なビジネスをしている人々もいます)。
この支配層の僕には、我々のよく知っている政治家、実業家、芸能人といった人々が含まれており、彼らも多かれ少なかれ何らかの悪事を働いています(もちろん全員ではありません。また、何か悪事を強要されている場合もあります。)。
さてEBSの話に戻りますが、この世界的な緊急放送の内容は、このような奴隷システム、本当の世界の歴史、我々のような一般人に対しての罪を犯してきた犯罪者のリストとその供述などです。
番組は8時間のもので、それが1日3回流れるといわれています。
また、インターネット、電話、銀行ATMもしばらく利用できなくなります。
水道、電気などのインフラも場合によっては止まる可能性もあると言われています。
個人的には、さすがに水道までは止まることはないんじゃないかとは思いますが、一時的に停電になる可能性は大いにあります。
番組が放送される期間は10日間という説が多く(もっと長いという説もあります)、その間は容疑者の逮捕が大規模に行われるため我々一般市民は外出を禁止されます。
以上のようにEBSが始まると一定の期間、個人的な目的の外出は出来なくなるため、ある程度の食料や現金、懐中電灯、乾電池などを用意していた方が良いでしょう。
私は2017年ごろからこのようなことを毎日検索しているわけですが、今までも「今週だ、来週だ、今月だ!」という情報を散々読んでいるので、EBSの日付についての情報は当てにならないと考えています。
ではなぜ6月かもしれないと思うのか?
それにはいくつか理由があります。
まず大規模な逮捕はすでに起こっているということ。
一般的なメディアなどではもちろん放送されませんが、元首相の葬儀の前後の一定期間で大々的な捜索と逮捕が行われていたようです(それ以前にもありましたが)。
その期間、特に東京都内では自衛隊の車両や、ヘリコプター、警察の護送車が大量に目撃されています。
多くの情報源が6月にあるという説を説いているらしいということ。
私の乏しい英語力では残念ながら海外の発信者の記事を読んだり、動画を見ても内容がわかりませんがどうやらそのようです。
Phil Godlewsky氏が6月1日から6月26日にかけて、大量逮捕の一環でアメリカ、カナダ、南米、ヨーロッパなどで、普段目にしないような地域でも軍の車両や航空機、兵士を見かける機会が段々増えてくるということですが、すでに一般の人々が軍の車両、兵士を目撃しているようです。
そして6月26日ごろに容疑者の供述が放送されるということです。
ただし、この人の情報が必ずしも正しいかどうかはわかりませんが、私は一定程度参考にしています。
結論としては6月にEBSが発生する可能性はあると考えていますが、正確な日付は絶対に漏れることはないと思いますので意外なタイミングで起こるかもしれません。
私も早く真実を知りたいのでEBSをずっと待っているのですが、6月でない可能性もありますのでご注意ください。