前回の記事で「地球上に存在するネガティブなET」としてレプティリアンのことを取り上げましたが、前回同様大変ショッキングな内容となりますのでご注意ください。
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地球上に存在するネガティブなET
今回は一般的にあまり知られていないかなりネガティブなETの情報です。 グレイの話ではありません。比較にならないぐらいに酷いです。 人によっては気分が悪くなったり、知りたくなかったと思うかもしれません。 ...
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前回の記事で、地球に存在するネガティブETとして、レプティリアンという爬虫類のヒト型ETをご紹介しました。
彼らは地下や太陽系内にある彼らの基地で活動して来たとみられ、我々地球人のルーシュと呼ばれる、怒り、悲しみなどの負の感情や、人間の血肉をエネルギーとして生きています。
一部は人間になりすましているようです。
著名人などにもいるという情報もあります。
私がレプティリアンについて知ったのは2017年ごろですが、この情報を知った時1980年代に話題になったアメリカのSFドラマ「V」を思い出しました。
ストーリーは1980年代のある日、突然世界の大都市上空に巨大なUFOが現れ、UFOに搭乗していたET(彼らは我々地球人からビジターと呼ばれるようになる。タイトルのVはvisitorの頭文字から来ているのだと思います。)のダイアナという代表者が降り立つ。
姿は我々地球人と全く同じで、友好的な目的でやって来たというが、実は人間の皮膚の下は爬虫類の真の姿があり、人間を食料としていたというストーリー。
※2009年にはリメイク版も作られています。私も何年か前に見ましたがシーズン2以降制作されていないようでかなり中途半端で終わっています。
1980年代当時は単にフィクションと思って見ていましたが、今思えば真実が含まれていたのだとわかります。
※海外ドラマや映画には時々真実を教えてくれるものがあるようです。ハリウッドの人達も善人もいれば悪人もいるということだと思います。
ドラマでは上の写真のように人間の皮膚をまとっていますが、ネット上の情報によると地上に出るときはホログラムで人間に見せたり、人間のクローンの体を使用したりしているようです。
私もシェイプシフトする動画をみたことがあります。
では大日月地神示ではどう書かれているのでしょうか?
大日月地神示は何度か読んでいますが、先週読んでいたページにちょうどその記述がありました。
悪魔は人食うのじゃ。
人の血呑んで喜んでおるのじゃぞ。
人の子の血肉、ご馳走にいたすゆえ、昔から人民に生贄求めてきたのじゃぞ。
今も世界中におりますのじゃぞ。
ゆえに悪魔の作った儀式、儀礼、催し、多いのぞ。
2016年1月3日 大日月地神示より抜粋
この悪魔というのがレプティリアンのことを指していると思われます。
人の血肉を好むのですが、特に子供を好みます。
子供は純真で、恐怖心などのルーシュが、より接種できるからだと思われます。
「今も世界中におりますのじゃぞ。」と書かれていますが、それはこの神示の書かれた2016年当時のことで、その後ポジティブETによって排除されたようです。
「ゆえに悪魔の作った儀式、儀礼、催し、多いのぞ。」これはハロウィンやクリスマスなどのイベントだと言われています(クリスマスに七面鳥を食べるとか)。
このようなネガティブETはほとんど地球にはいないようですが、まだ人間の支配層やその配下の人たちの問題があります。
今回は採り上げませんが、彼らの一部も恐ろしい儀式を行って来たようです。