腐敗した今日の金融システムは、一切不正の出来ない量子金融システムに移行します。
何故新しい金融システムに移行しなければならないのか。
それは現代の不換紙幣は不正が簡単に出来てしまう為、我々一般人を奴隷化している支配層には都合の良いシステムだからです。
アメリカの中央銀行にあたるFRBも、日本銀行もその他の国の中央銀行も実は国有の銀行ではありません。一般企業です。
その為国の意向に沿った運営をする必要はありません。
つまり独自の判断により紙幣を発行できます。
発行した紙幣の通貨発行益(紙幣の金額-発行するための費用)は国には入りません。
中央銀行にも入りません。
では何処に行くのか?
国際決済銀行です。
国際決済銀行に入ったお金は支配層の収入となります。
地球を支配している人たちは、何もしなくても贅沢な暮らしができるわけです。
この状態を打開するため、新たに導入されるのが量子金融システムです。
次世代のコンピューターといわれる、量子コンピューターを利用したシステムで絶対に不正は不可能といわれています。
そんな量子金融システムですが、実は密かに稼働しているのではないかといわれています。
その理由は
1.10月に発生した全銀ネット障害
全銀ネットのシステム障害は量子金融システムに同期されたことによるエラーではないのか
2.SHARPが1億2000万台のQフォンを生産したという噂
Qフォンというのは次世代のスマートフォンのことで、量子金融システムに移行した後、自身の口座(現在の銀行口座はいずれ廃止される。)にアクセス、管理に利用されます。
1人に1台無料で配布されます。
また、トランプさんが今から約1カ月後にはより良い携帯電話が登場しますと言っています。
米軍の指導のもと、日本のメーカー(SHARP)が(今のところ)1億2000万台のQフォンを生産したという噂がますます強くなっている。
これらの電話機の配布は郵便サービスによって処理されると言われています。
さらに、将来的には、Medbed の使用状況に関する情報などの追加機能を備えた、Q 電話を使用した不正防止量子投票システム (QVS) の実装が計画されています。
3.BRICSが米ドルを排除しようとしている
BRICS関係国(実は日本も加盟しているという噂)は不換紙幣である現在の米ドルを排除しようとしている
このような理由から実は量子金融システムはすでに稼働しているのではないかといわれています。
うーん、待ち遠しい!