現代の日本では、人類は猿が進化し人間になったというダーウィンの進化論が常識となっていますが実際のところどうでしょう?
こらが事実のように言われていますが実は仮説であり、本当のところ、いわゆる現代の科学では人類の起源は解明されていないのです。
しかし大日月地神示を読んでいると、人類の起源についても記述があります。
人は猿から勝手に進化したのではないのぞ。皆々他の星の人々の子孫でありますのじゃ。あらゆる星の人々の寄せ集めばかりじゃ。宇宙の雛形じゃぞ。銀河の縮図でありますのぞ。ゆえに、白黒赤黄青混ぜこぜとなりましたぞ。大きいも小さいも、良いも悪いも、皆一つの星に集めて、みな相応に学ばせて、御魂の進化を促して来ましたのじゃ。分からんのも争うのも、元々が異なるゆえ仕方ないことであるなれど、他と和さねば真の喜びは得られん道理でありますのじゃ。
2017年10月18日 大日月地神示(終巻)より抜粋
大日月地神示によると少なくとも猿が進化したものではないようです。
私は今はあまりチェックしていないのですが、宇宙系の真実者の記事や本と一致します。
人類は他星人によるDNAの実験で生まれたという話はよく聞かれます。
元々地球に生息していた猿を使い、他星人のDNAを掛け合わせるという実験です。
私は23の種族が関わっているという情報を読みました。その種族には地球人に好意的な種族もいますが、多くは地球人を動物や家畜程度にしか考えていないようです。
人類の実験に関わっている他星人はお互い協力的であるわけではないらしく、お互い競い合っているようです。
我々地球人は宇宙人がいるとしたら、彼らより劣っているであろうと考えがちですが、科学技術が発達しているから必ずしも霊性が高いわけではないのです(我々地球の一般市民のテクノロジーは他星より劣ったものですが、一般人の知らないところですでに地球のテクノロジーも他星のものに匹敵するものを持っており、軍産複合体が秘密裡に他星と交易を行っているようです)。
また、地球の生態系は他の宇宙のから見て、生物の多様性は驚異的なもののようですが、色んなところから他星人が持ち込んだ為だといわれています。
ある本では、太古の昔地球が流刑地であったという説もあり、地球が人種のるつぼであるのはこのためだと記述もありました。
我々地球人は決して孤独な存在ではなかったんですね。
近い将来情報が公開され、他の星の人々と会えるとしたら考えただけでもわくわくしますね。