ブログ更新をサボっていました(;^_^A
ストレスとモチベーションの低下が原因です。
無名かつ文章力の無さからあまり読まれていないので、「ブログを続けることが無意味では?」と思いはじめていました。
しかし、読んでくれる方がわずかでも、情報は共有すべきです。
「人に情報を伝えないのは 悪の僕と同じ 」○| ̄|_
であるとメッセージを頂いたので昨日よりブログを再開しました。
不定期ではありますが、知りえた情報は今後公開していきます。
ただ、私はただの一般おじさんなので特別な情報源につながっているわけではなく、ネットや本、講演会に出席して聞いた情報、人づて聞いた話なので間違っていることもあるかもしれませんので、皆さんもご自分で確認してみてください。
飲み水について考えてみた
心身の健康のため、食生活が大事なことは誰しも知っていることです。
食品添加物や農薬など健康に有害であることは有名ですが、私たち日本人にとっては盲点なのが水道水。
一般的に日本の水道水は安全とされていて、何の疑いもなく飲み水として利用しています。
しかし、この水道水が意外なことに有害だったのです。
では水道水の何が有害なのか?
それはフッ素です。
これも意外ですね。
フッ素は昔からテレビなどで歯の健康に役立つという話を見聞きしているので、有害であるという意識がほとんどありません。
※私も昔、テレビで歯医者さんが患者さんの歯(全部)にフッ素を塗っている映像を見ました。
フッ素について調べてみました。
Wikipediaでフッ素を検索すると、人体への影響という項目がありました。
必須微量元素のひとつであると主張する学術団体がある。欠乏と過剰になる量の範囲が狭い(歯のフッ素症#食事摂取基準を参照)。フッ素のサプリメントは、日本国外では製品化されているが、日本国内での製品化は難しいと主張されることもある。おもな摂取源は飲料水と動物の骨などである。
フッ素の過剰摂取は骨硬化症、脂質代謝障害、糖質代謝障害と関連がある(フッ素症を参照)。
さらにフッ素症について検索すると、歯のフッ素症についての記載がありました。
リンク Wikipediaで歯のフッ素症について検索
歯のフッ素症(はのフッそしょう、Dental fluorosis)は、水道水にもともと含まれるフッ素の化合物(フッ化物)、水道水フッ化物添加、歯磨き粉の飲み込み[1]などによるフッ化物の過剰摂取により、歯に褐色の斑点や染みができる症状を指す。中等度の症例では、エナメル質にいくつかの白い点や小さな孔が生じる。より重症だと、茶色い染みが生じる。その結果、歯の見栄えが悪くなる。
歯のフッ素症は、6ヶ月から5歳までの歯の発生期にフッ化物を過剰摂取すると生じる。口腔に萌出した歯には、発生しない。歯のフッ素症は通常永久歯に発生し、ときおり乳歯にも発生する。
歴史的にコロラド褐色斑(Colorado stain)、斑状歯(Mottled tooth)、歯牙フッ素症との呼び名も残っている[2]。
歯の健康に良いと認識されているフッ素ですが、過剰摂取すると逆に良くないようですね。
Wikiで調べた結果では 歯の見栄えが悪くなる 程度の情報しか得られませんでしたが、フッ素が「毒」とまで聞いたことがあるので、私はもっと悪い影響があるのではないかと考えています。
※2023年2月15日追記
富山国際大学の「フッ素は毒物である」という記事をみつけました。
気になったのはこちらの部分
「まずフッ素症は治らない。重症の急性中毒事例では死亡する。フッ素を積極的に利用しているアメリカ合衆国においてさえも、急性の死亡事例が発生している。フッ素利用はこのような危険性をはらんでいる。日本においても、過去に過剰なフッ素摂取によりフッ素症が発生している。
飲料水のフッ素汚染が原因であるが、過去にフッ素の水道水添加を実施した自治体においても、フッ素症が発生している。」
最悪の場合死亡することもあるようです。
このフッ素ですが、私も数年前にアメリカでは水道水に添加されているという情報をみたことがありました。
アメリカの話であり日本の情報ではなかったので、日本の水道水には少量しか入っていないだろうという認識でしたが、日本の水道水にもフッ素が添加されているという情報がありました。
どうする?飲み水
水道水が有害なら対策が必要です。
私も毎日水道水を飲んでいますが、匂いが気になるのでBRITAのポット型浄水器を長年使用しています。
対策しなくても、ひょっとしてこれで良いのでは?と思ってBRITAのホームぺージを見てみました。
が、除去される物質にフッ素の記載がないので、どうやら除去されていないようでうね。
ちょっと調べてみましたが、一般的な浄水器ではフッ素は除去されないようですね(間違っていたらすみません)。
となると、他の対策方法としては(あくまで私の場合)、
1.ウォーターサーバー導入
2.スーパーの無料飲料水
3.ペットボトルのミネラルウォーター
が考えられます。
では具体的に検討してみます
1.ウォーターサーバー
ここで私が検討しているウォーターサーバーとは、
上の写真のような機器を購入、又はレンタルして業者さんに専用のミネラルウォーターを配達してもらうというもの。
このウォーターサーバーの機器が、私の見たものでは5~6万円前後、レンタルで月額500円程度。
専用のミネラルウォーターが20Lぐらいで千円程度でした。
富士山の水とかあこがれますが、狭い我が家では置く場所がなく却下。
2.スーパーの無料水
スーパーに行くと大きな容器に水を汲んでいる人をみかけます。
調べたところによると、あの水なんと無料だそうです。
ただし、専用の容器でなければいけないようですが、容器は1個500円程度なので繰り返し使えることを考えればかなりリーズナブル。
スーパーが集客のためにやっているようです。
肝心の水ですが、ミネラルウォーターとかではなく、水道水をフィルターでろ過したもののようです。
元が水道水であれば、フッ素が入っている可能性もあるので却下。
3.ペットボトルのミネラルウォーター
我が家の場合、やっぱりこれでしょうか。
スーパーで買うと、2Lのペットボトルで100円以下で買えるのでリーズナブル。
難点はゴミ。
私の住んでいる地域では、ペットボトルゴミの回収が2週間に一度。
毎日ペットボトルの水を飲むと大量のゴミがでます。
対策としてペットボトルゴミのかさを小さくするためのアイテムを購入予定。
上の写真のようなものです。
Amazonとかで2千円ぐらいで買えます。
水の改善は松果体の活性化にも
水の改善は松果体の活性化にも役立つと思われます。
松果体とは脳の器官のひとつで、霊感やサイキックの能力を司る器官といわれていますが、現代人はこの松果体が石灰化してしまっています。
この石灰化している原因のひとつがフッ素の摂取によるものといわれています。
そう、飲み水を改善することで石灰化をある程度防ぐことができるのです。
水の話からはちょっと逸れますが、YouTubeに松果体活性化に関する動画がありましたので参考にしてください。