ホントの話 大日月地神示

食品添加物について重要な動画です

まずはこちらの動画をご覧ください。

ねずみさんのYoutube動画 【ラスト3分絶対見て】我々の体にいま、迫る危機【絶対気を付けて!!!!!!!】 です。

食品添加物についての動画ですが、重い話題をジョークを交えながらわかりやすく教えてくれています。

すごくクオリティーが高いです。

動画では日本人の癌の発生率が他の国にくらべて圧倒的に高いことが語られています。

その原因は日本の食品に対する添加物の規制が緩すぎる為であるのではないかという内容です。

特に17分30秒あたりにから流れる元農水省、現在東京大学大学院農学生命科学研究科特任教授の鈴木宣弘氏の発言に説得力があります。

いかがでしたか。

しかし、ねずみさんの動画の中では語られていなかったことがあります。

おそらく視聴者が陰謀論だとして受け入れられないので、動画に入れなかったのではないかと思うのです。

それは日本で食品添加物の規制が緩い原因は第二次世界大戦で日本が敗戦国となったことが原因だと考えらることです。

第二次世界大戦が終了した当時、アメリカ大統領であったハリー・S・トルーマンの言葉があります。

猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけで良い。
そして、スポーツ、スクリーン、セックス(3S)を解放させる。
これで、真実から目を背けさせることができる。
猿(日本人)は、我々の家畜だからだ。家畜が主人である我々のために貢献するのは、当然のことである。
そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は、長寿にさせなければならない。
(化学物質などで)病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これによって、我々は収穫を得続けるだろう。これは、勝戦国の権限でもある。

要するに、日本人の食べる食品に添加物を入れて病気にした上で長生きさせてアメリカ製の薬品を買わせる為です。

もう完全にやり遂げた感じがします。

しかしながら、これは白人至上主義の極端な人たちの考えであり、当然アメリカ人がみんなこういう考えを持っているわけではありません。

逆に日本の政治家にもお金の為に平気で日本を売り飛ばすような人もいるようです。

だから日本はこんなに労働賃金も上がらず、どんどん貧しくなってきているのです。

来月には東京都知事選挙があります。

都知事には日本を変えることができるほど、大きな力があるそうです。

私も東京都民であれば絶対いきたいのですが・・・

東京にお住まいの方は、絶対に投票に行ってください。

そして外国に忖度している人でなく、本当に日本のことを考えている候補者に投票してください。

どうか見た目や、話しの上手下手、知名度に惑わされないでください。

 

-ホントの話, 大日月地神示