前回とその前の記事でネガティブなETのレプティリアン(宇宙にはポジティブなレプティリアンもいるらしい)のことを書きましたので、今回はポジティブなETについて紹介したいと思います。
レプティリアンの記事はこちら↓
実は最近 PREPARE FOR GHANGE JAPAN というブログの過去記事を再び読んでいます(海外のPREPARE FOR GHANGEというブログの日本語版)。
※PREPARE FOR GHANGE JAPANのHPはこちら
2012年から始まっているブログで、地球解放について書かれています。
記事は主にコブラ(COBRA)の活動についてです。
コブラというのは地球解放を目的としたチーム(ETと地球人)のことですが、厳密には、COBRA は COmpression BReAkthrough (圧縮状態の突破)を略したコードネームです。
※コブラについてはこちら(PREPARE FOR GHANGE JAPAN コブラ (COBRA) とは?)
ここ数週間記事を読みかえしましたが、ポジティブなETがどんな風に暮らしているのかという珍しい記事がありました。
地球外種族は、少数のアーキタイプに分類できるが、そこから派生した何十億もの種族がいる。
現在は宇宙の大部分が解放されているため、ほとんどの存在が、神性の愛の周波数から活動している。
そのため彼らの生活は喜びと美と調和に満ちている。彼らは、私たちがこの惑星で抱えているような、激しい葛藤を経験していない。
だから彼らの人生は、とてもとても美しい。彼らが問題をもつのは、地球に関心を向けたときだけだ。
彼らは、地球の存在たちの苦しみを感じて、助けたいと願う。だから、この初期異常と、私たちがこの地球で人質にされている状況を完全に解消することが、目下、この宇宙での最大の問題、関心事なのだ。
この問題が解消すれば、宇宙全体が大きな量子的飛躍を経験する。それは誰もが待ち望んでいることだ。
彼らには、地球のような奴隷じみた日課がない。
地球上での職というものはオリオンからきており、ノーマルなものではない。地球以外ではノーマルなものと見なされていない。
彼らには仕事が必要ない。高度なテクノロジーがあるので、欲しいものは何でもつくり出すことができるからだ。
彼らは自分たちの創造性や、宇宙を深く探求することに関心を寄せている。彼らは科学を進化させている。彼らは自分たちの霊性を高めている。
彼らは互いに繋がっている。彼らは創造している。彼らは楽しく過ごしている。
彼らは主創造主の存在を信じているのではなく、知っている。ソースと繋がっているから。
彼らにはすべての核兵器を完全にブロックできるテクノロジーがあり、実際にブロックしていた。現在、核の脅威はほぼ完全になくなっている。
99パーセント以上除去されているだろう。
彼らの意識レベルは人類と同じだが、質が違うと言える。なぜなら、彼らは地球のようなカオスやネガティビティーに晒されていないからだ。
そのため、彼らの人生経験は、はるかに質が高い。
ネガティブなE.T. は初期異常に反応して、ネガティブであることを選択した。
2015年10月13日
ディスクロージャー・クロニクル
クリエーション-パート1(前半)より抜粋
私たちから見れば夢のような生活ですが、地球もいずれそうなります。
一気にすべてが変わるわけではないと思いますが、数週間(ひょっとすると数日)から一年余りの間にそのきっかけとなる出来事が起こるのではないかと思われます。(一時的な金融崩壊が起こるのではないかといわれている)
ETについては個人的にすごく興味のあるテーマですので、コブラについてもまた記事にするかもしれません。