ホントの話

注射のお話 その7 一般メディアでもワクチンの危険性を報道

コロナウイルスよりもワクチンの接種に危険性があると私は思っているのですが、メディアではほとんど接種することを推奨しています。

そんな中、大手メディアであるYahooニュースでも接種の危険性についての記事が掲載されました。

こちらの記事は関西のテレビ局である、サンテレビで放送された内容を紹介したもので、動画も見られます。

 

Yahooニュース記事 ワクチン後遺症 ファイザー社の有害事象報告書と国内の症例報告

 

記事が削除される可能性もあるので、特に重要と思われる部分をまとめてみました。

 

 

副反応疑い報告制度で、医療機関や製造販売業者から新型コロナワクチン接種後の死亡疑い事例として報告されたのは、7月10日までに1780人。

しかし、ワクチンと死亡との因果関係が認められた事例は1件もありません。

重篤な副反応疑いは、医療機関から7,585件、製造販売業者から23,436件の疑い報告があります。

医療機関からの疑い報告と、製造販売業者からの疑い報告、どちらを見れば良いかは、サンテレビが厚労省に問い合わせたが、2つをまとめたものはないということです。

一部は重篤でない報告も含まれています。

さらに、ここに表記されていない事例もあります。

ワクチン後遺症で長期的に、1年以上症状を訴えている人もいます。

ギラン・バレー症候群 「重要な基本的注意」としてワクチンの添付文書に

ギラン・バレー症候群は、製造販売業者から副反応疑いとして5月15日までに211件報告されています。統計学では、ワクチンを打っていない人との差が認められないものの、専門家が「ワクチンとの因果関係が否定できない」とした事例が15件ありました。厚労省は、6月10日、「重要な基本的注意」として、症状が現れた場合はただちに医師に相談するようあらかじめ説明することをファイザーとモデルナのワクチンの添付文書に記しました。

心筋炎・心膜炎は「重大な副反応」と添付文書に明記

製造販売業者からの心筋炎と心膜炎の疑い報告は、それぞれ801件と273件で若い男性が多いのが特徴です。7月10日時点で、専門家によって123件が心筋炎、53件が心膜炎であったと評価されています。厚労省は、ワクチン接種のメリットの方が上回るとしていますが、ファイザーとモデルナのワクチンの添付文書に「重大な副反応」と明記し注意を呼び掛けています。

ファイザーの機密文書 有害事象報告

ワクチンを接種した後、因果関係を問わず、健康上好ましくない症状や病気を有害事象。このうちワクチンが原因と認められたものを副反応と呼びます。2022年3月、医師や弁護士などによる非営利組織PHMPT(Public Health and Medical Professionals for Transparency)のホームページで、ファイザー社の機密資料が公開されました。資料に記されているコンフィデンシャルとは日本語で非公開の「機密」を表す意味です。ファイザー社がFDA・アメリカ食品医薬品局に提出した有害事象の分析に関する資料で、ワクチン接種後に起こりうる1291種類の有害事象のリストが記載されていました。

厚労省も把握した有害事象報告書

4月26日 参議院厚生労働委員会
川田龍平 参議院議員(立憲民主党)
「ファイザー社からの報告はなかったのでしょうか?いつ厚生労働省はこのデータの存在を知ったのでしょうか?」

鎌田光明 厚生労働省(当時)医薬・生活衛生局長
「テキサス州の裁判でFDA(アメリカ食品医薬品局)が開示したデータというのは先生ご指摘の同じころに我々もニュースなど先生のご指摘を踏まえて調べた結果でございますが、把握いたしました」

3カ月間で1223人の死亡報告 4万2086件の有害事象報告

厚労省が把握したのは、2021年2月28日までの3カ月間の有害事象報告についてです。安全性に関しては新しい懸念はないとする一方で、日本国外で1223人の接種後の死亡報告。特に注視すべき項目として心臓や脳などのさまざまな臓器、神経など、1291種類のワクチン接種後に起こりうる有害事象のリストが記されていました。このリストはワクチン接種後に起こりうるあらゆる有害事象を検証するためのもので、有害事象があったことを報告するものではありません。

鎌田光明 (当時)医薬・生活衛生局長
「ファイザー社によれば公開されている資料と我々の方に報告した資料がどこまで重複しているか不明というところでございました」

専門家の会議に諮ってから国民に情報を発信

川田龍平 参議院議員
「データについて知ったのは私の質問で知ったということですが、その一部はしっかり受け取っていたということでよろしいということですね。それ公開はされたんでしょうか?」

鎌田光明(当時)医薬・生活衛生局長
得られた情報をそのまま出しているわけではない。国内の副反応の状況、そして国外の安全性に関する情報も含めて評価して専門家の会議に諮りその上でその結果について国民のみなさまに情報を発信したいと考えているところでございます」

川田龍平 参議院議員
「そこでなぜ専門家を間にかませるんですかね。データをちゃんと出してくださいよ。公開して。大本営発表になってしまっている」

ワクチン接種後に起こりうる有害事象の検証リストには自己免疫疾患も

 

白血病や悪性腫瘍の研究・治療を専門とする名古屋大学名誉教授の小島勢二医師。ファイザーの報告書の特に注視すべき有害事象のリストの中に、血液、消化器、脳神経、循環器、腎臓などさまざまな臓器の自己免疫疾患が記されていて、リストと同様の症例が国内の副反応疑い報告でも報告されていることに懸念を示しています。

 

名古屋大学名誉教授 小島勢二医師

「日本で新型コロナワクチンを打った後に自己免疫疾患があるかと言うと、もうかなり報告されているんですね。ギラン・バレー症候群が222人。血小板減少性紫斑病が144例だとか」

ファイザーの有害事象の注視すべきリストと同様の症例が国内の副反応疑い報告でも

 

7月8日開催:第81回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和4年度第6回薬事・食品衛生審議会薬事分科会医薬品等安全対策部会安全対策調査会資料より 副反応疑い報告について小島医師まとめ】

【神経疾患】
ギラン・バレー症候群 222件 
急性散在性脳脊髄炎   71件

【血液疾患】
血小板減少性紫斑病  144件 
自己免疫性溶血性貧血  11件 
抗リン脂質抗体症候群  10件 
後天性血友病      5件

【消化器疾患】
自己免疫性肝炎     21件 
自己免疫性膵炎     2件

【その他】
全身性エリテマトーデス 21件 
抗好中球細胞質抗体陽性血管炎 14件

ファイザー社の有害事象報告書について

 

サンテレビはファイザー社に対して3つの質問をしました。
①PHMPTのウエブサイトの有害事象報告は本物か?
②日本政府に対して報告は?いつ?
③テキサス州の裁判所がFDAに情報開示命令を出した?

ファイザー社の回答です。
「FDA(米国食品医薬品局)が接種開始後の実際の臨床での有害事象レポートに関する資料を公に発表したという事実はございません。なお、弊社が米国での製造販売承認申請時にFDAに提出した資料の一部が第三者のWebサイトで公表されているとの情報がございますが、第三者のWebサイトであるため、大変恐れ入りますが、弊社からお伝えできることはなく、また、提供できる資料もございません」
とコメントしています。

「1291種類の有害事象があった」のは誤り 注視するべき項目で有害事象があった報告ではない

 

サンテレビの8月22日の放送で有害事象報告1291種類4万2086件とお伝えしましたが、「1291種類の報告」という表現に誤りがありました。1291種類は、起こりうるあらゆる有害事象の可能性を検証したリストのことで、ワクチンの接種後に「1291種類の有害事象の報告があった」というのは不適切な表現です。訂正してお詫びいたします。

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