South Shore Origin というETのドキュメンタリー映画をみました。
この映画はソーラーウォーデンの元指揮官のジャン・チャールス・モヤーン氏によるドキュメンタリー映画で、Vimeoという動画サイトで見ることができます。
Vimeoには有料の動画と無料の動画がありますが、この映画は1762円(2023年10月23日現在)です。
※画面をクリックすると予告編が見られます。本編を見るには右上の¥1,762-で購入という部分をクリックし、Vimeoのアカウントを作ってから動画を購入してください。↓
まず気になるのはソーラーウォーデンとは何か?
私も詳しくはわかりませんが、太陽系を警備(我々地球人が)している軍のようなもののようです。
にわかには信じられない話とは思いますが、地球にはすでに宇宙飛行するためのテクノロジーがあります。
墜落したUFOを研究したり、ネガティブなETと手を結び、テクノロジーと人間を交換して情報を得てきました。
ジャン・チャールス・モヤーンさんはフランス人で、かつてソーラーウォーデン計画で宇宙船ソラリスでスーパーソルジャーをしていた方です。
その当時の記憶は消されていましたが、退行催眠によりその記憶を思い出しました。
映画にもそのシーンが少しあります。
映画の内容をあまり言ってしまう面白くないので、ちょっとだけ紹介します。
最近記事にしたレプティリアンの能力についてです。
1.脳の量は150%
2.テレパシーが使える為、人の行動が予知できる
3.念力で物を動かすことができる
4.テレポートが可能で、壁をする抜けることもできる
5.波動を変えたり外見を変えたり、亡くなった人の姿になったり、飛んだり浮かんだりすることができる
頭が良いとか、テレパシーが使えるということは何かで読んだことはありますが、テレポートできるとか念力が使えるという情報はこの映画ではじめて知りました。
SF映画ではなく、ETについての情報を知ってもらう為の映画ですので派手なアクションシーンとかは期待しない方が良いでしょう。
主にネガティブなETについての情報が多く、かなりショッキングな内容が含まれていますのでご注意ください。
(※この映画では語られていませんが、今はネガティブなETの脅威は去ったようです。)
私は、時間が約1時間なので少し物足りないように感じました。
映画は最後のシーンで TO BE CONTINUED と表示され、続編があるようです。